~デザインで元気に~ 有限会社デザイン・ゲン

デザイン・ゲン

人を動かし元気にする感動力を備えたデザイン
ブランディングでビジネスを上昇スパイラルへ

制作実績

Works

敬称略

商品ブランディング  Petite Pomme(プティ・ポンム) https://petitepomme.org/

高崎紅物語

商品ブランディング

高崎産ブルーベリーのヴィーガン&グルテンフリークッキー

商品ブランディング

いちごサンドさぶれ/ぶるーべりーサンドさぶれ

商品ブランディング

写真集デザイン
 希望の丘農園 https://kibounooka.net/
 三方良しの会

写真集デザイン 希望の丘農園

写真集デザイン(表紙)

写真集デザイン 希望の丘農園

写真集デザイン(裏表紙)

写真集デザイン 三方良しの会

写真集デザイン(表紙)

写真集デザイン 三方良しの会

写真集デザイン(裏表紙)

パンフレットデザイン
 割烹明養軒 http://meiyouken.main.jp/
 山崎酒造株式会社 https://www.yamazaki-shuzo.com/

明養軒

明養軒(外面)

明養軒

明養軒(内面)

山崎酒造株式会社様 他 三つ折りパンフレット

山崎酒造株式会社 他

上州下仁田屋ブランディング  上州下仁田屋 https://shimonitaya.com/

上州下仁田屋 パンフレット(外面)

マーク&ロゴ パンフレット

上州下仁田屋 パンフレット(内面)

パッケージ パンフレット

下仁田葱 リーフレット

リーフレット

群馬麦酒シリーズ 有限会社浅間高原麦酒 嬬恋高原ブルワリー https://www.tsumabru.com/beer

群馬麦酒 ラベルデザイン

ラベルデザイン

群馬麦酒リーフレット(表)

リーフレット(表)

麦と果実の酒パッケージとリーフレット(表)

リーフレット(表)

麦と果実の酒リーフレット(裏)

リーフレット(裏)

ギンヒカリ 株式会社シェモワ https://www.chezmoi.co.jp/

ギンヒカリのテリーヌ パッケージ

パッケージ

ギンヒカリのテリーヌ ポスター

ポスター

ギンヒカリの生ハム仕立て パッケージ

パッケージ

ギンヒカリ ポスター

ポスター

群馬氷室豚 株式会社クリマ https://himurobuta.jp/

氷室豚 ポスター

ポスター

氷室豚 パンフレット(表)

パンフレット(表)

完熟いちじくの恵み エバーグリーンファーム株式会社 https://evergreen-farm.net/

完熟いちじくの恵 パンフレット(表)

パンフレット(表)

完熟いちじくの恵 パンフレット(裏)

パンフレット(裏)

完熟いちじくの恵 パッケージ

パッケージ

地域ブランディング 四万温泉協会ブランディング協議会

四万温泉 ポスター&リーフレット(表)

ポスター&リーフレット

四万温泉 リーフレット(裏)

リーフレット(裏)

ロゴマークデザイン

イタリアンレストラン シャンゴ ロゴマーク

ロゴ

HAKODA GROUPE OFFICE ロゴマーク

ロゴ

高崎ベジパウンド カシュカシュ ロゴマーク

ロゴ

群馬グローバル グレースガーデン ロゴ

ロゴ

榊原畳店 マーク&ロゴ

ロゴ

株式会社八木造園 マーク&ロゴ

ロゴ

蔵カフェ もぎたて完熟屋 ロゴ

ロゴ

ORBIS SEIKA ロゴマーク

ロゴマーク

パッケージデザイン

しずの苺園 たかさき育ちの乳酸菌入り苺のジェラート

パッケージデザイン

株式会社北毛久呂保 かみかみこんにゃく

パッケージデザイン

上毛食品工業株式会社 くりもと高崎牛乳

パッケージデザイン

日中商会株式会社 次世代たこ日本産 パッケージ

パッケージ

割烹明養軒 太田大和芋 カレー・そば・ほうとう パッケージ

パッケージ

御菓子司 微笑庵 達磨最中パッケージイラスト

パッケージイラスト

有限会社ティープロダクト 高崎ベジパウンド カシュカシュ パッケージ

パッケージ

吉田園ちゃきち ジェラート パッケージ

パッケージ

上毛食品工業株式会社 クッキングヨーグルト パッケージ

パッケージ

板絵

板絵「よみがえる江戸情緒」

板絵を描き始めたきっかけは、実家で役目を終え積み上げられた戸板を偶然見つけたことから。 幼い頃の自分と戸板のある家の風景を次々と思い起こした。例えば、板に紙を当て上からクレヨンでなぞり板目を写しとった記憶…。 年輪を重ねた杉の板に、永い歳月の風雨によって、深い溝がたたえられていることに目を奪われた。 これまで家を守るために活躍して、その役目を終えて静かにある古く汚れた戸板に、愛おしい思いがした。 この戸板を素材にし、何か作品を作りたいという強い衝動にかられた。

細々とした苗から大木へと成長し、伐採・製材され戸板として使われてきた。 苗からの歳月は優に120年を超えるだろう。古く錆びた釘を抜き解体、水で洗いながら束子で磨き、日陰に干すと、木目も美しく板の色も驚くほど綺麗だ。 そして、杉の香りまで漂ってきた時には「生命を感じる」すごい素材だと感激した。 この板に向かい描いていると「力」を感じる。木の節や木目が、まるで「私はこうして脈々と生きている」と言っているようだ。 迷いや気持ちが沈んでいる時でも、この板に力づけられ、また、この素材の魅力のおかげで「板絵」が作品として完成している。

絵のモチーフは、猫・兎・花・蝶など日本的で自分の好きなものばかり。子供の頃から、「松に鷹」「紫陽花に燕」をはじめ多くの襖絵のある環境で育った。 「幼少から親しんだもの」が素材とモチーフの共通点。板絵の中には「江女(こうじょ)」の俳号をもつ自作の句を記すこともある。 俳誌「瑠璃の会」同人、俳句歴30年。これまで個展5回開催。

板絵作家 江女

江女

板絵 招福猫

板絵

板絵 萩の月

板絵

セミナー

「デザインで企業を元気に」群馬県中小企業団体中央会青年協議会 セミナー

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「デザインで企業を元気に」群馬県中小企業団体中央会青年協議会 セミナー

セミナー

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